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【電子版】『微差の生活 ー100日の短歌と日記ー』
¥1,000
【本商品は電子版です。PDFファイルで、本文のみが入ったデータです】 『微差の生活ー100日の短歌と日記ー』 2023年8月3日から、11月10日までの日記100日ぶんと短歌100首を載せた本。書き下ろし。 *本書は一部、自殺未遂・自死に関連する記述がありますので、ご無理のない範囲でお楽しみいただけましたら幸いです。 *本書は1200円で紙版を頒布していましたが、今後増刷する可能性が低い(ゼロではないですが)ため、電子版を公開することにしました。
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「羽根と根」13号
¥500
◇作品 牛尾今日子「わたしたち」 佐伯紺「断捨離」 佐々木朔「あゆれでぃ」 阿波野巧也「唐変木」 中村美智「褒められて倍褒め返す」 上本彩加「アイ」 今井心「グミが歯を押し返す」 ◇一首評 佐々木朔 山中千瀬一首評 編集・発行人 佐々木朔 表紙デザイン 牛尾今日子
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「羽根と根」12号
¥700
◇作品 中村美智「跨線橋」 上本彩加「白い右折路」 佐々木朔「湾岸」 阿波野巧也「なれそめ」 佐伯紺「いわゆる/あらゆる」 ◇エッセイ 佐々木朔「三/四年後」 ◇文学フリマ岩手9 フリーペーパー掲載作品 上本彩加「初恋」 阿波野巧也「ビスマス」 今井心「何回も来たらいいよね 海は」 佐々木朔「pro(f|c)essor」 佐伯紺「つもらない話」 坂井ユリ「蹄鉄が鳴る」 七戸雅人「君を落柿と」 中村美智「スクワット」 編集・発行人・表紙デザイン 佐々木朔
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短歌同人誌ジングル2号
¥1,000
貝澤駿一、志賀玲太、なべとびすこ、橋爪志保の四名による合同誌です。各人の連作30首のほか、 特別企画「ジングルの本棚」によるそれぞれ異なる 本をテーマにした連作5首、歌会の記録などを収録。 創刊号より内容もページ数もボリュームアップした 「ジングル」をお届けします。 A5/80ページ/2024年12月1日発行。 もくじ ◆作品30首 グッドラック 貝澤駿一 クローゼット・チャイルド 志賀玲太 ディレイ なべとびすこ ゆきずりの記憶たち 橋爪志保 ◆ジングルの本棚 前編 本棚紹介 後編 連作歌会 企画を終えて ◆プロフィール ※こちらの商品にサインは入っていません。
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【サイン本】短歌同人誌ジングル2号
¥1,000
SOLD OUT
貝澤駿一、志賀玲太、なべとびすこ、橋爪志保の四名による合同誌です。各人の連作30首のほか、 特別企画「ジングルの本棚」によるそれぞれ異なる 本をテーマにした連作5首、歌会の記録などを収録。 創刊号より内容もページ数もボリュームアップした 「ジングル」をお届けします。 A5/80ページ/2024年12月1日発行。 もくじ ◆作品30首 グッドラック 貝澤駿一 クローゼット・チャイルド 志賀玲太 ディレイ なべとびすこ ゆきずりの記憶たち 橋爪志保 ◆ジングルの本棚 前編 本棚紹介 後編 連作歌会 企画を終えて ◆プロフィール ※こちらの商品は四人のサイン入り本です。
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橋爪志保・しろみコラボポストカードセット
¥500
歌人・橋爪志保の短歌とイラストレーター・しろみの絵のコラボポストカードです。 柄のちがう三枚のポストカードが入ったセットとなります。
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4×4FRAMES 作品集
¥500
2024年2月に開催された、ジングル+(短歌同人ジングルとゲストをお招きしてつくるユニット)の展示の作品集です。 今回は、写真家の木村華子の写真4枚から、貝澤駿一、志賀玲太、なべとびすこ、橋爪志保の4人が3首ずつ短歌を作りました(3首×4枚×4人=48首収録)。 本冊子の内容は、展示で使用した短歌も含みますが、その他は書き下ろしです。 16ページ、フルカラー、中綴じ製本。一辺14.7センチの正方形の本です。
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崖の絶壁
¥1,000
橋爪志保初の短篇小説集。 第60回文藝賞短篇部門二次予選通過作「崖の絶壁」のほか、「泥眼鏡」「咳をしたら五人」「グレープフルーツ・ムーン」「エナジードリンク・ブギウギ」を収録。 文庫サイズ、112ページ。
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「羽根と根」11号
¥500
◇作品 上本彩加「シャチハタを押す」 七戸雅人「ふむきとふなれ」 今井心「札幌のシーズン」 佐々木朔「たばかり」 中村美智「不時着でした」 阿波野巧也「ピクチャー・イン・ピクチャー」 橋爪志保「心づたい」 佐伯紺「海に額縁」 編集・発行人 佐々木朔 表紙デザイン 牛尾今日子
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新装版 歌集ベランダでオセロ
¥500
2018年9月に発行した歌集『ベランダでオセロ』が新装版として復刊! 御殿山みなみ、佐伯紺、橋爪志保、水沼朔太郎による、ひとり100首ずつの歌集です。 5年の時を経て復刊。解説がつき、カバー付きの文庫となり、ワンコイン価格になりました。 御殿山みなみ「テン・テン」 佐伯紺「本棚」 橋爪志保「好きな生活」 水沼朔太郎「おでこの面積」 解説 谷じゃこ、土岐友浩 *購入の際のご注意* カバーは手作業で巻いています。細かな傷やスレが、巻く際に生じる場合があります。 ご了承ください。
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【電子版】夜空に絵本をひらいて
¥600
※こちらの商品は電子版です。PDFファイルをダウンロードするかたちの商品となります。zip形式のフォルダに表紙データと本文データがばらばらに入っています。※ 橋爪志保初のエッセイ誌です!! 絵本・児童書にまつわるエッセイを21編(21作品ぶん)収録。 ブックガイドとしてもお楽しみいただけます。 (目次は紙版のほうの商品ページからご覧いただけます)
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短歌同人誌ジングル
¥800
SOLD OUT
貝澤駿一、志賀玲太、なべとびすこ、橋爪志保による短歌同人誌。 各同人による、自由連作20首、テーマ連作10首、個人企画を収録。 A5/60ページ/2023年5月21日発行。 〈目次〉 ◆作品20首 「ライフ」貝澤駿一 「White」志賀玲太 「翌る日」なべとびすこ 「恋の手先」橋爪志保 ◆個人企画 評論「〈生きたい〉という執着ー岡野大嗣の作品からー」貝澤駿一 吟行レポート「インターネット吟行録」志賀玲太 ショートショート小説「patchwork」なべとびすこ 短歌日記「湿原日誌2022」橋爪志保 ◆作品10首 テーマ「鳴」 「エンドロール」貝澤駿一 「SE」志賀玲太 「データログ」なべとびすこ 「鳴り物競争」橋爪志保 ◆プロフィール
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歌集『地上絵』
¥1,870
橋爪志保の第一歌集『地上絵』。2021年に書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)から発行しました。 2013~2020年に作った歌317首が収録されています。 ※注意※ 送料を含むと、一般の書店さんで買うよりも少し高くなってしまいますのでお気をつけください。
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空耳
¥700
2021年2月21日刊行の、イラスト短歌同人誌です。 橋爪志保がつくった短歌に、dominaが絵をつけました。 全ページフルカラーの豪華仕様で、表紙のタイトルは銀の箔押し。 (2、3枚目の画像は中身のサンプルです。) 短歌18首/24ページ/フルカラー/A5
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夜空に絵本をひらいて
¥600
SOLD OUT
橋爪志保初のエッセイ誌です!! 絵本・児童書にまつわるエッセイを21編(21作品ぶん)収録。 (目次は二枚目と三枚目の画像にあります) ブックガイドとしてもお楽しみいただけます。 B6判型、50ページ。
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のど笛
¥600
【三度目の再版!】 2020年1月に刊行された、青松輝、佐原キオ、平出奔、橋爪志保による短歌同人誌。1号です。 以下目次です。 ※「のど笛」目次※ ・30首連作 tender 青松輝 ぼくたちのうしろめたさ 佐原キオ 息の根を呼びとめて 橋爪志保 その時代のことはあまり知らない 平出奔 ・一首評 永井祐一首評 青松輝 藤原龍一郎一首評 佐原キオ 山城周一首評 橋爪志保 鈴木ちはね一首評 平出奔 ・歌会録 (同人4人) A5サイズ、60頁。
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のど笛2号
¥1,000
青松輝、佐原キオ、平出奔、橋爪志保による短歌同人誌。2号です。 以下目次です。 ※「のど笛」目次※ ・30首連作 ka-mi-sa-ma 青松輝 雨の類語 佐原キオ 延命 橋爪志保 能事 平出奔 ・一首評 穂村弘評 青松輝 枡野浩一評 佐原キオ 枡野浩一評 橋爪志保 伊舎堂仁評 平出奔 ・座談会 (同人4人) A5サイズ、72頁。2022年11月20日発行。 *ご購入のご注意* 二枚目の画像にありますように、初版は、表紙の文字と絵の印刷が少し左に寄ってしまい、 画質が少し悪く仕上がってしまいました。ごめんなさい! 2刷は無事中央に刷り上がったのですが(画質はそのままです)、しばらくは初版と2刷が混在した状況の在庫となりますので、どちらかをお選びいただくことはできません。すみませんが、ご了承ください。 読むのには、どちらも全く差支えありません。
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「羽根と根」創刊号・2号合本
¥600
こちらは、『羽根と根』創刊号・2号の合本です。 〈創刊号〉 ◇同人作品15首 服部恵典「春生まれは嘘がつけない」 上本彩加「ロストヴァージン」 阿波野巧也「モード」 佐伯紺「日一日」 坂井ユリ「鳥籠の樹」 七戸雅人「果樹園の魚(うを)」 佐々木朔「往信」 〈2号〉 ◇企画「あなたの好きな歌集」 阿波野巧也「『蝶』における〈私〉の変化」 上本彩加「『帰潮』における〈感情〉について」 七戸雅人「『フラジャイル』な飲食(おんじき)」 虫武一俊「春日井建『行け帰ることなく』評」 坂井ユリ「『天唇』論」 佐々木朔「『紅い花』の相聞」 服部恵典「頻出語で読み解く『人類のヴァイオリン』 ―摩天楼・道・桜―」 辻聡之「『さよならバグ・チルドレン』評」 ◇同人作品 佐伯紺「海だった日々」 坂井ユリ「花束は捧げられない」 七戸雅人「地図のこと、野望のこと」 阿波野巧也「Singin’ in the rain」 服部恵典「めろでぃおん」 上本彩加「水割りと夕焼け」 佐々木朔「走る」 編集・発行人 佐々木朔 表紙デザイン 佐伯紺
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「羽根と根」4号
¥500
◇企画「定型と文体」 企画序文:阿波野巧也 〈ゲスト評論〉 フラワーしげる「感情・呪術・個人」 千種創一「定型空母論」 〈同人評論〉 佐々木朔「定型における交換可能/不可能性について ――五島諭『緑の祠』を中心に――」 ◇作品 七戸雅人「寡黙」 服部恵典「七月の手品師」 佐々木朔「橋と水/ペテルブルク」 坂井ユリ「藤」 阿波野巧也「たくさんのココアと加加速度」 編集・発行人・表紙デザイン 佐々木朔
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「羽根と根」5号
¥500
◇作品 今井心「希望のほうが楽しい」 中村美智「きみはファンキーモンキーベイベー」 牛尾今日子「にんにくを刻む」 橋爪志保「世界中の鳥の名前」 (以上新同人) 服部恵典「これは短歌ではない」 坂井ユリ「花器の破片が散らばるごとく」 上本彩加「「炒めるだけ!」は買わなくなった」 佐々木朔「到達」 阿波野巧也「大技」 佐伯紺「いつでも急な雨に備えて」 編集・発行人・表紙デザイン 佐々木朔
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「羽根と根」6号
¥500
◇作品 坂井ユリ「種牡馬へ渡る風」 中村美智「耳をかざって」 橋爪志保「てんらんかい」 阿波野巧也「ストラップ」 今井心「夢プリン、丼で。」 佐伯紺「地続き」 牛尾今日子「訓練」 佐々木朔「探偵と天使」 ◇前号評 中津昌子「親愛なる「羽根と根」の皆さまへ、という気分」 寺井龍哉「漸進せよ現代短歌の最前線」 編集・発行人 佐々木朔 表紙デザイン 今井心
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「羽根と根」7号
¥500
◇作品 七戸雅人「temporary」 牛尾今日子「食べたら終わり」 中村美智「listen」 佐伯紺「雑炊」 橋爪志保「ドレス!」 今井心「飛行機」 坂井ユリ「試し書きみたいに」 阿波野巧也「盆暗」 ◇評論 佐々木朔「思想としての完全口語 ―短歌史における枡野浩一の意義について―」 編集・発行人・表紙デザイン 佐々木朔
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「羽根と根」8号
¥500
◇評論 牛尾今日子「演出家の顔」 ◇作品 橋爪志保「サイダーの匂い」 中村美智「スフィンクスのポーズで夢の続きが見れる」 佐々木朔「まちあるき(全国版)」 編集・発行人 佐々木朔 表紙デザイン 牛尾今日子
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「羽根と根」9号
¥500
◇作品 阿波野巧也「レモン」 牛尾今日子「月だよ」 中村美智「ベター・ザン」 佐々木朔「そのあとの」 橋爪志保「感覚」 坂井ユリ「鯨の脳(なづき)」 編集・発行人 佐々木朔 表紙デザイン 牛尾今日子